雨が降っている中行ってみたんですが、
フェアウェイが川になってる
ヘタレにはこんなコンディションではできません。
それに、TAT今後も営業するそうで。。
さすがフィリピン。いいかげん。
話は変わって
今仕事しているそばにある木。

撤去される予定の木なんですけど、
「この木を傷つけると祟りが起きる。(だから切れない)」
とローカル作業員たちが手をつけようとしない木。
なにかいわれのある木なのかと聞いてみると、そうでもないようで。
撤去しようとクレーンで吊り上げるとクレーンが倒れそうになり、
チェーンソーで切ろうとするとチェーンソーが止まって動かなくなった。
チェーンソーも離れたところで動かすと動くけど、木のそばで動かそうとしても動かない。
ちなみに私なりに検証してみると、
根も掘り出さずにそのままクレーンで抜こうとした。(それは無理だろ。)
チェーンソーは、、単純にボロくて調子悪いだけではないかと。(手入れぐらいしようよ)
私が枝の1つでも折って、祟りなんか起きるものかと折ってやろうと思いましたが
これが折れないんですよねー。
なぜかというと。
祟りがあるとか言われると怖いじゃないですか。
(単に小心者)